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【AfterShokzの3製品を実機比較!】AeropexとOpenComm、OpenMoveを比較しておすすめを紹介

AfterShokzの骨伝導イヤホンが気になるな…
でもどれを選んだらいいんだろう?
それぞれの違いを一気に知りたいな。

こんな疑問に答えます。

本記事ではAfterShokz骨伝導イヤホン、「Aeropexエアロペクス」と「OpenMoveオープンムーブ」、「OpenCommオープンコム」を7つの観点で比較レビューしてみました。

それぞれを実際に使ってみた体験からどれを選ぶべきかのおすすめポイントも紹介していきます。

本記事を読めば、失敗しないAfterShokzの骨伝導イヤホン選びをすることができます。

結論からお伝えすると、「Aeropexエアロペクス」と「OpenMoveオープンムーブ」、「OpenCommオープンコム」の3製品を比較してみて、おすすめする人は以下になります

Aeropexをおすすめする人

  • 付け心地を重視したい
  • 運動、お風呂も気にせず使いたい

AfterShokzアフターショックス Aeropexエアロペクス」はこちらでレビューもしています。

OpenCommをおすすめする人

  • 運転や営業用途で通話する
  • WEB会議で相手に伝えたい

AfterShokzアフターショックス OpenCommオープンコム」はこちらでレビューもしています。

OpenMoveをおすすめする人

  • とにかく安く済ませたい
  • ”ながら聴き”を手軽に試したい

AfterShokzアフターショックス OpenMoveオープンムーブ」はこちらでレビューもしています。

AfterShokz AeropexとOpenComm、OpenMoveを【7つの観点で比較】

AfterShokzのAeropexとOpenComm、OpenMoveを下記7つの観点で比較しました。

  • 比較1:スペック
  • 比較2:音質
  • 比較3:マイク性能
  • 比較4:装着感
  • 比較5:外観
  • 比較6:付属品
  • 比較7:充電方式

AfterShokz比較1:スペック

AfterShokzのAeropexとOpenComm、OpenMoveについて、スペック(仕様)を比較表にまとめてみました。各モデルがどのように優れているのか比較していきましょう。

優れているポイントは黄色のマーカーを引いています。

製品名価格重量防水性能マイク接続方式マルチペアリングバッテリー容量使用時間待機時間充電時間充電端子クイックチャージ
amazonAeropexエアロペクス¥19,998約26gIP67デュアルマイク(ノイズ軽減)Bluetooth5.0対応145mAh約8時間約240時間約2時間専用マグネット端子非対応
amazonOpenCommオープンコム¥19,998約33gIP55ノイズキャンセルマイク
+ブームマイク
Bluetooth5.0 or
NFCペアリング
非対応170mAh約16時間約336時間約1時間専用マグネット端子対応
amazonOpenMoveオープンムーブ¥9,999約29gIP55デュアルマイク(ノイズ軽減)Bluetooth5.0対応135mAh約6時間約240時間約2時間USB-C非対応

スペック面を比較してみて、選び方の基準は下記の通りです。

結論

防水性能・軽さで選ぶならAeropexエアロペクス
バッテリー容量ならOpenCommオープンコム
価格は圧倒的にOpenMoveオープンムーブ

AfterShokz比較2:音質

AfterShokzの骨伝導イヤホンを音質の面で比較。

聴き比べてみて感じるのは、「Aeropex」と「OpenComm」、「OpenMove」のいずれも耳を塞いでいないとは思えないほどしっかりと聞こえ、十分に楽しむことができる音質。特に、中~高音域の音がよりクリアに聞こえました。

いずれを選んでも遜色のない音質で楽しむことができますが、より高音質で楽しみたいなら、Aeropex、OpenCommがおすすめ。

また、「Aeropex」と「OpenMove」には耳栓が付属しており、耳を塞ぐことで通常のイヤホンと遜色のない没入感。集中して作業したいとき、ラニングで周りの状況が分かったほうが良いときなど、利用するシーンに応じて使い分けることができます。

1つ注意点があります。骨伝導イヤホン全般に言えることですが、低音が軽い。"ドンシャリサウンドなど、しっかりと低音が効いた音質を楽しみたい方には物足りなく感じる"と思います。

参考に、何曲か音楽を聴いた際の感想もお伝えします。

サカナクション『ミュージック』

ボーカルの声はしっかり聞き取れますが、低音の深みや細かい効果音の表現を楽しむことはできませんでした。

夜カフェBGM - リラックスジャズBGM

バックグラウンドミュージックとしてしっかり楽しめます。

声もクリアに聞こえるので、歌を楽しめました。

注意

音の評価は人によってばらつきがありますので、あくまで僕の主観でお伝えしてしています。この点、ご承知おきください。

AfterShokz比較3:マイク性能

AfterShokzのAeropexとOpenComm、OpenMoveについて、マイクの性能を比較。

各モデルについて、"無音の環境"と、"Youtubeで工事音を最大音量で鳴らしている環境"でマイク音声を収録してみました。

相手にどのような感じで伝わるマイク性能なのか、参考にしてみてください。

Aeropexの場合


1.無音の場合

テレワーク(在宅勤務)で個室のWEB会議を想定しています。

2.工事音がある場合

屋外での使用を想定しています。

背景にパソコンの最大音量で工事音を鳴らしています。

OpenCommの場合


1.無音の場合

テレワーク(在宅勤務)で個室のWEB会議を想定しています。

2.工事音がある場合

屋外での使用を想定。

BGMに工事現場の音を「パソコンの最大音量」で鳴らしています。

OpenMoveの場合


1.無音の場合

3モデルを比較してみて、OpenCommが最も周囲のノイズを低減しているように感じました。

周囲の雑音を気にせず、よりクリアな音声で伝わるマイク性能で選ぶなら、OpenCommをおすすめします。

結論

WEB会議や通話メインならOpenCommオープンコム

AfterShokz比較4:装着感

AfterShokz AeropexとOpenComm、OpenMoveの装着感を比較。

各モデルに共通してお伝えできる感想としては、いずれも"メガネをかけるような感覚"で着用できること。

そのため、長時間装着していても疲れにくくずっと付けていられるような付け心地でした。

参考に、それぞれのモデルを装着したイメージを紹介します。

Aeropexの装着イメージ


OpenCommの装着イメージ


OpenMoveの装着イメージ


各モデルを装着してみて、最も良かったのはAeropex

オールチタンフレームでこめかみに当たるイヤホン部分もコンパクト。

重量も3モデル中で最も軽く、付けていることを忘れてしまうような着用感でした。

結論

着け心地の軽さはAeropexエアロペクスがイチバン

AfterShokz比較5:外観

AfterShokzのAeropexとOpenComm、OpenMoveの外観を比較。

正面と裏面の外観から見ていきましょう。AeropexとOpenCommはオールチタンフレーム仕様となっている分、ヘッドバンド部がかなり細く、よりすっきりした印象です。

大きな違いとしてはまずマイクの部分。AeropexとOpenMoveは内蔵マイクに対して、OpenCommは外付けマイク。外付けマイクがあるかないかで、受ける印象が違います。最もコンパクトでシンプルなモデルはAeropexになります。

次にボタン操作の部分について紹介。イヤホン部についている操作ボタンの形状もそれぞれデザインが異なります。

その他の操作ボタンや充電端子の外観や配置もそれぞれ違ったデザイン。

ちなみに、各ボタンの操作のしやすさは個人的にはAeropexがピカイチ。操作したいと思ったときにボタンがちょうどよい場所にあり、誤って操作することも少なく感じました。

結論

シンプルでスッキリした見た目はAeropexエアロペクス

AfterShokz比較6:付属品

AfterShokzのAeropexとOpenComm、OpenMoveそれぞれの付属品を比較。

違いとしてはAeropexとOpenMoveには耳栓が付いていのに対して、OpenCommは付属なし。OpenCommは耳栓が付属していない分、ハードケースが付いており、持ち運びの際に破損の心配がありません。

また、AeropexとOpenMoveにも収納ポーチは付属していますが、ソフトタイプ。簡単に保管する使い方に向いています。

結論

耳栓付きなら「Aeropexエアロペクス」か「OpenMoveオープンムーブ」、持ち運びケース付きなら「OpenCommオープンコム

AfterShokz比較7:充電方式

AfterShokzのAeropexとOpenComm、OpenMoveで充電する方式も異なります。

大きく分けるとAeropexとOpenCommが専用ケーブルによるマグネット固定での充電。OpenMoveがUSB-C端子を使った充電です。

どちらの方式も一長一短がありますが、汎用性が高いのはOpenMoveのUSB-Cコネクタを使った充電。付属のケーブル以外でも替えが利くので、手持ちのケーブルを統一したい方にはおすすめです。

結論

USB-Cで替えの利くOpenMoveオープンムーブが使いやすい。

AfterShokz AeropexとOpenComm、OpenMoveで【おすすめする人を紹介】

AfterShokzの骨伝導イヤホン、「Aeropex」と「OpenComm」、「OpenMove」を比較してきました。

その上で、各モデルに対しておすすめする人を紹介していきます。

  1. Aeropexをおすすめする人
  2. OpenCommをおすすめする人
  3. OpenMoveをおすすめする人

AfterShokz Aeropexをおすすめする人


AfterShokz Aeropexをおすすめする人は以下のとおりです。

  1. 付け心地を重視したい
  2. 運動、お風呂も気にせず使いたい

1.付け心地を重視したい

AfterShokzの3製品を比較してみて、Aeropexが最も付け心地が良いです。

その秘訣はオールチタンフレームを使った約29gの軽さ。とにかく軽いので一日中付けていても着用疲れを感じにくく、付けていることを思わず忘れてうほどです。

動画や音楽、ラジオの視聴などを集中して楽しみたい。そんな付け心地を重視される方におすすめの一品です。

2.運動、お風呂も気にせず使いたい

AfterShokzの3製品を比較してみて、Aeropexは使える場所を選ばない万能モデル

IP68の防水・防塵等級を取得していて、水濡れにとても強い骨伝導イヤホン。ランニング中での突然の雨や、フィットネスで体を動かした際の汗などで故障する心配なく使うことができます。

その他、お風呂での動画や音楽の視聴もへっちゃら。いつでもどこでも場所を選ばず、使える頻度も多いので、愛用品になること間違いなし

AfterShokz OpenCommをおすすめする人


AfterShokz OpenCommをおすすめする人は以下のとおりです。

  1. 運転や営業用途で通話する
  2. バッテリー切れを気にせず使いたい

1.運転や営業用途で通話する

AfterShokzの3製品を比較した結果、ダントツでマイク性能が高いのがOpenComm

外付けのブームマイク(長い竿の部分)が口元まで近づけられるのと、ノイズキャンセルマイクで周囲の雑音を打ち消してクリアな音声を相手に伝える事ができます。

大切なお客様や、運転中の通話、テレワーク(在宅勤務)やリモートワークでのWEB会議など、相手としっかりコミュニケーションが取りたい場合におすすめの一品です。

2.バッテリー切れを気にせず使いたい

AfterShokzの3製品を比較した中で、連続通話時間が16時間と最も長いOpenComm

フルタイムの仕事(9時間)で通話してもバッテリー切れを起こさず、安心して使うことができるバッテリー容量です。

さらに、たった5分の充電で、最大2時間使える急速充電も可能

休憩時間や次の電話までの合間に充電するだけで、バッテリー切れを心配することなく使い続けることができます。OpenCommはスタミナ性能を重視したい方におすすめできる一品です。

AfterShokz OpenMoveをおすすめする人


AfterShokz OpenMoveをおすすめする人は以下のとおりです。

  1. とにかく安く済ませたい
  2. ”ながら聴き”を手軽に試したい

1.とにかく安く済ませたい

AfterShokzの3製品を比較してOpenMoveは価格重視のローコストモデル。一万円以下で購入できるコストパフォーマンスが魅力です。

安いながらも、ある程度しっかりした性能や機能が搭載された骨伝導イヤホンを探している方におすすめできる一品です。

2.”ながら聴き”を手軽に試したい

AfterShokzの3製品の中でもローコストのOpenMove。

初めての骨伝導イヤホンなのでどんなものか試したい方や、骨伝導イヤホンが自分の着用感としてしっくりくるのか、テスト導入を兼ねて使ってみたい方にもおすすめです。

耳を塞がない骨伝導イヤホンならではの”ながら聴き”世界を気軽に楽しみたい方におすすめの一品です。

AfterShokzを比較検討して、自分に合ったモデルを選びましょう◎


本記事ではAfterShokzの主要な3製品である「Aeropex」と「OpenComm」、「OpenMove」を実機で比較レビューしてみました。比較してみてのおすすめポイントをまとめると以下のとおりです。

AfterShokz 比較まとめ

比較1:スペック
防水&軽さで選ぶなら「Aeropexエアロペクス
バッテリー容量なら「OpenCommオープンコム
価格の安さは「OpenMoveオープンムーブ

比較2:音質
音質の良さなら「Aeropexエアロペクス」か「OpenCommオープンコム

比較3:マイク性能
WEB会議や通話メインなら「OpenCommオープンコム

比較4:装着感
着け心地の軽さは「Aeropexエアロペクス」がイチバン

比較5:外観
シンプルでスッキリした見た目は「Aeropexエアロペクス

比較6:付属品
耳栓付きなら「Aeropexエアロペクス」か「OpenMoveオープンムーブ」、持ち運びケース付きなら「OpenCommオープンコム

比較7:充電方式
USB-Cで替えの利く「OpenMoveオープンムーブ」が使いやすい

本記事がAfterShokzの骨伝導イヤホンの比較検討のお役に立てたなら嬉しく思います。

本記事を読んで頂きありがとうございました。

Aeropexをおすすめする人

  • 付け心地を重視したい
  • 運動、お風呂も気にせず使いたい

AfterShokzアフターショックス Aeropexエアロペクス」はこちらでレビューもしています。

OpenCommをおすすめする人

  • 運転や営業用途で通話する
  • WEB会議で相手に伝えたい

AfterShokzアフターショックス OpenCommオープンコム」はこちらでレビューもしています。

OpenMoveをおすすめする人

  • とにかく安く済ませたい
  • ”ながら聴き”を手軽に試したい

AfterShokzアフターショックス OpenMoveオープンムーブ」はこちらでレビューもしています。

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