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Shokz OpenComm レビュー|使う場所を限定しないマイク性能の骨伝導ヘッドセット

2021年3月7日


【ブームマイク搭載】Shokz OpenComm レビュー|使う場所を限定しないマイク性能の骨伝導ヘッドセット

本記事について

Shokz OpenCommをレビューしました。ブームマイクで場所を気にせずクリアな通話ができます。

テレワークをしながらふと思ったこと。

仕事もプライベート使えるイヤホンないかなと

仕事ならZoomを使ったWEB会議、プライベートで家事や筋トレしながらのながら聴き。

AirPodsでもいいんですが、長時間使うと耳が疲れる…

スポーツによってはズレたりするんですよね…

今回レビューした「OpenComm」はそんな悩みを解決してくれる一つの答えだと感じました。



外付けの棒がブームマイク

使ってみた率直な感想は、

マイク付きなのに、付けていることを忘れるほど軽い



カナル型イヤホンと比べても遜色ない音質も魅力

また、Aeropexと実機で比較もしました。

どっちを選ぶか迷っている方の参考になれば嬉しいです。

レビューまとめ

  • 自信を持って話せるマイク性能
  • 一日着けても疲れにくい装着感
  • 水濡れを気にせず使える
  • 5分の充電で2時間使用OK
  • 持ち運び安心のハードケース

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OpenCommのブームマイク性能を録音レビュー


OpenCommのブームマイク性能を録音レビュー

ブームマイクを前に回した様子

Shokz OpenComm」の通話品質をチェック。

マイクの音声を録音しました。

1.無音の場合

テレワーク(在宅勤務)で個室のWEB会議を想定しています。

2.工事音がある場合

屋外での使用を想定。

BGMに工事現場の音を「パソコンの最大音量」で鳴らしています。

録音データを収録・聞いてみて…

声がこもった感じにならず、聞き取りやすい音声

だと感じました。

顧客とのWEB会議や、コールセンター業務、運転中の通話など

マイク性能を追求するなら選ぶ価値ありです。

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【どう違う?】AeropexとOpenCommを比較して違いを検証

AfterShokzの「Aeropex」と「OpenComm」の違いを比較していきます。

どっちを選ぶか迷った方は参考にしてみてください。

比較した切り口は以下の通り。

  1. スペック
  2. 外観
  3. 装着感
  4. マイク性能
  5. 総評

比較1:AeropexとOpenCommの【スペック】を比較

Aeropex」と「OpenComm」のスペックを比較表にまとめました。

優れている方に黄色で色付けしています。

製品名 重量 防水性能 マイク 接続方式 マルチペアリング バッテリー容量 使用時間 待機時間 充電時間 急速充電
amazonAeropex 約26g IP67 ノイズキャンセルマイク Bluetooth5.0 非対応 145mAh 約8時間 約240時間 約2時間 非対応
amazonOpenComm 約33g IP55 ノイズキャンセルマイク
+ブームマイク
Bluetooth5.0 or
NFCペアリング
対応 170mAh 約16時間 約336時間 約1時間 対応

比較してみて…

OpenCommの方が、マルチペアリングや急速充電など多機能なことが分かります。

結論

スペック面ではOpenCommが優れています。

比較2:AeropexとOpenCommの【外観】を比較

Aeropex」と「OpenComm」の外観を見比べました。

大きな違いは「マイク」の部分

ブームマイクがあるどうかで、見た目の印象がかなり違います。

ボタンの配置や形状も違います。

両方使ってみて、ボタンの押しやすさはAeropexの方が使いやすいと感じました。

結論

外観はAeropexの方がすっきり。

比較3:AeropexとOpenCommの【装着感】を比較

Aeropex」と「OpenComm」の装着感は、どちらも軽く、疲れにくいです。

ただ、OpenComm」の方はブームマイクを使わないときに、付け心地の面で少し邪魔かなと感じました。

結論

ブームマイクがない分、Aeropexの方が快適です。

比較4:AeropexとOpenCommのマイク性能を比較

Aeropex」と「OpenComm」 のマイク性能をノイズ音のある環境で比較してみました。

それぞれ録音データを収録したので参考にどうぞ。

収録条件


BGMに「工事現場の音」を「パソコンの最大音量」で鳴らしています。

Aeropexの場合

OpenCommの場合

テレワークや個室でWEB会議をするなら、Aeropexでも十分かもしれません。

ただ、周囲の雑音がある環境だと、OpenCommの方が音声がクリアです。

結論

マイク性能はOpenCommの方が優れています。

5.【総評】AeropexとOpenCommの比較

Aeropex」と「OpenComm」を使い比べてみて、以下のような基準で選べば失敗は少なそうです。

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ここに注意…!OpenCommを購入する前にチェックしたい【3つのポイント】

Shokz OpenComm」を使って分かった"注意したい点"は以下の3点です。

  1. 耳栓は付属していない
  2. 充電ケーブルは専用タイプが付属
  3. NFCペアリングはiPhoneでは使えない

1.耳栓は付属していない

Shokz OpenComm」は「Openmove」や「Aeropex」と違い、耳栓が付属していません

ただ、通話メインなら耳栓は使わないです。

もし、周囲の雑音をシャットアウトしたいなら、耳栓が付属している「Openmove」、「Aeropex」を選ぶと良いでしょう。

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2.充電ケーブルは専用タイプが付属

OpenCommの【注意したい点】3つ

Shokz OpenComm」の充電ケーブルは専用です。

市販のケーブルは代用できないので、取り扱いには注意が必要です。

ちなみに、Aeropex付属のケーブルはOpenCommにも代用できます

既に所持している方なら、使い回しが可能です。

OpenCommの【注意したい点】3つ
Aeropexのケーブルで充電中

3.NFCペアリングはiPhoneでは使えない

OpenCommの【注意したい点】3つ

Shokz OpenComm」のNFCペアリングはiPhoneで使うことができません。

Phoneユーザーは通常のBluetooth接続になる点は注意。

ただ、Bluetooth接続でも簡単にペアリングでもできるので、手順が気になる方はこちらを参考にしてみてください。

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OpenCommを使ってみて分かった【良かった点3つ】

Shokz OpenComm」を使って特に良かった点は以下の3点です。

  • クリアな音声で聞き取りやすい
  • 16時間の通話できるバッテリー容量
  • 充電し忘れても急速充電がある<

1.クリアな音声で聞き取りやすい

Shokz OpenComm」のマイク音声は、とにかくクリアで聞き取りやすい

Aeropexと比較してみても、声がこもった感じにならず、周囲の雑音のカットしていることが良く分かります。

>>>こちらで比較しました

大切な相手との会話や、運転中などで使うならOpenCommが心強い相棒になってくれるはずです。

2.16時間の通話できるバッテリー容量

Shokz OpenComm」はバッテリー搭載で約16時間の通話が可能。

フルタイムでもバッテリー切れせず十分に使えます。

仕事終わりに充電すれば、約1時間で充電が完了。

コールセンターやインサイドセールスなど、通話メインで十分使える仕様です。

個人的には長時間のWEB会議になっても、バッテリー切れしないのは心強いと感じました。

3.充電し忘れても急速充電がある

バッテリーだと、充電を忘れた時のダメージがデカい。

でも、OpenCommなら約5分の充電で約2時間の使用が可能。

仕事にならん…なんてことを回避できます。

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【概要】Shokz OpenCommはマイクがウリの骨伝導

Shokz OpenComm」の概要です。

ざっくりどんな特長がある骨伝導イヤホンなのか見ていきましょう。

  1. 仕様
  2. 付属品
  3. 外観
  4. ペアリング
  5. ボタン操作

1.OpenComm の仕様

Shokz OpenComm」の仕様をまとめてみました。

製品名 OpenComm
画像
カラー
スレートグレー / 
ライトグレー
サイズ
約17.2 x 13.6 x 7 cm
重さ
約33g
イヤホン形状
オープンイヤー型
スピーカー
骨伝導タイプ
(第8世代型)
マイク
ノイズキャンセル
(CVC8.0搭載)
素材
チタンフレーム
Bluetooth規格
Bluetooth v5.0
防塵防水
IP55
連続使用時間
16時間以上
充電時間
約1時間
充電端子
専用マグネットケーブル
対応コーデック

SBC
対応プロファイル
HSP / HFP / A2DP AND AVRCP
保証期間
2年間

各部の名称は以下通りです。



画像引用:makuake

2.OpenComm の付属品

Shokz OpenComm」の付属品を紹介していきます。

OpenComm 付属品

  1. OpenComm本体
  2. 収納ポーチ(ハードケース)
  3. 充電ケーブル × 1
  4. 取扱説明書
  5. クイックスタートガイド

注意


OpenCommに耳栓は付属していません。

付属品の収納ポーチ。

形状を保つことができるハードケース仕様です。


OpenComm の付属品

持ち運んでも破損の心配なし

収納ポーチの内側はメッシュポケット。

ちょっとした小物を収納できます。

充電ケーブルは専用が1本付属。

収納ポーチと一緒に保管すれば、すぐに充電OK。

マグネット固定だから、接触ずれで充電できないようなことはありません。

また、初回ペアリングに関するクイックスタートガイドも付属。

Bluetoothが初めてでも迷わずできる親切設計です。

3.OpenCommの外観

Shokz OpenComm」の外観を見ていきましょう。


OpenCommの外観

ハードケースに収めたイメージ

表面の材質はシリコン素材になっていて、優しい手触り。

左右がチタンフレームでつながっているので、使わないときは首にかけたりできます。


OpenCommの外観

手に持ってもかるーい

Shokz OpenComm最大の特長が左側のイヤホンに外付けされている「ブームマイク」


OpenCommの外観

かなり高性能なマイク

ブームマイクとは

先端にマイクを取り付けた、音を集音するための竿のようなもの。 よりクリアな音を集音するために使われるマイクの一種です。

約270°スイングする機構で、使わないときにはしまっておけます。

ブームマイク本体はマイク穴が2つ。

メインマイクで音声、サブマイクが周囲の雑音を拾い、自動で音声を調整

クリアな音声を伝えることができます。


OpenCommの外観

通気穴は先端と側面の2つ

また、左側イヤホン部には「NFC」のロゴ。

NFC対応のAndroidスマホなら、簡単にペアリングができます。

注意


iPhoneはNFCによるBluetoothペアリングは対応していません。

右側のイヤホンはペアリングした際の操作ボタンです。


OpenCommの外観

「AfterShokz」の企業ロゴ入り

右側イヤホンの裏側にもボタンが2つ。

こちらは電源のON・OFFや音量調整ができます。


OpenCommの外観

手前の金属端子は充電ポート

充電の際にはマグネットで脱着する専用ケーブルを使用します。

カチッとくっつけば位置ずれがないので確実に充電できます。


OpenCommの外観

充電時は赤色LEDが点灯

また、充電ポートには付着した汗や液体を検出する「漏電防止アラート」を搭載。

漏電による危険を回避することができるので安心です。

注意


本体が振動するとともに「ブーブー」とビープ音で知らせてくれます。

4.OpenComm 初回ペアリング

Shokz OpenComm」とiPhoneを使って、ペアリングの手順を紹介。

メモ

初回のペアリング設定は3STEPで完了します。

STEP.1
ペアリングモード

電源ボタンを約5秒長押しで、”ペアリングモード”の日本語アナウンス。

OpenComm 初回ペアリング

STEP.2
Bluetooth機器の設定

iPhoneのBluetoothをオンにすると"OpenComm by Shokz"が表示されるのでそちらをタップ。

OpenComm 初回ペアリング

STEP.3
ペアリング完了

"OpenComm by Shokz"が接続済みのステータスに変わってペアリング完了。

日本語アナウンスで"接続しました"と流れます。

OpenComm 初回ペアリング

Shokz OpenComm」は日本語アナウンスで親しみやすい。

今の状態がどうなっているか、分かりやすいです。

ちなみに、2回目以降は、「Shokz OpenComm」を起動すれば自動でiPhoneにペアリングされるから手間いらず

電源を入れたらすぐ使えます。

5.OpenCommのボタン操作

Shokz OpenComm」の主な操作は「マルチボタン」で行い、必要に応じて「音量+/電源ボタン」と「音量-」を使います。

押し心地もよく、意図した操作がちゃんとできて快適な操作感でした

主な操作と動作をまとめると以下の通りです。

OpenComm「マルチボタン」の操作

「マルチボタン」
操作 動作
1回押し 音楽再生/一時停止
音楽再生時に2回押し 曲送り
音楽再生時に3回押し 曲戻し
着信時に1回押し 電話に出る
通話時に1回押し 電話を切る
着信時に2秒長押し 着信拒否
音楽停止時に2回押し 電話リダイヤル

OpenComm「音量+/電源ボタン」と「音量-」の操作

「音量+/電源ボタン」・「音量-」
操作 動作
「音量+/電源ボタン」2秒長押し 電源オン
「音量+/電源ボタン」3秒長押し 電源オフ
通話時に「音量+/電源ボタン」・「音量-」を2秒長押し ミュート
音楽再生時に「音量+/電源ボタン」・「音量-」を3秒長押し イコライザー切り替え
音楽停止時に「音量+/電源ボタン」・「音量-」いずれかを1回押し バッテリー残量確認
音楽再生時に「音量+/電源ボタン」を1回押し 音量上げ
音楽再生時に「音量-」を1回押し 音量下げ

【つけ心地】OpenCommはマイク重量を感じさせない装着感


OpenCommはマイク重量を感じさせない装着感

ブームマイクを前に回した様子

Shokz OpenComm」を一日着けての率直な感想、

マイク付きなのに重量感を全く感じさせない軽さに驚き

メガネ感覚で着用できるので、耳が痛くなったり疲れも感じにくいです。


OpenCommはマイク重量を感じさせない装着感

ブームマイクを後ろに回した様子

さらに、「Shokz OpenComm」自体が、頭部を内側に挟み込むテンションがあるので、筋トレやランニングなどの動作でもズレることもありませんでした。

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【骨伝導ってどう?】Shokz OpenComm の音質

Shokz OpenComm」で音楽を聴いて、

他のイヤホンと比較しても遜色なく音楽を楽しむことができる音質

だと感じました。

ただ、骨伝導ヘッドセット全般にありがちな「低音が弱い」問題。

低音の物足りなさを感じます。

用途的には、スポーツや勉強、家事など”何かをしながら”のBGMとして聴く使い方がおすすめです。

参考までに2曲ほど聞いてみた感想をどうぞ。

東京事変「群青日和」

ボーカルの声は明瞭に聞き取れます。ただ、ドラムやベースの音の軽さが気になりました。

低音域をしっかり楽しむなら耳栓との併用、もしくはカナル型イヤホンをおすすめします。

スピッツ「ロビンソン」

高音域が中心の楽曲は違和感なく聴くことができます。

骨伝導にも関わらず、音の再現性には驚くばかりです。

低音をしっかり感じたいあなたに

低音を重視したモデルがついに登場。より深みのある音質を楽しみたいあなたは「OpenRun Pro」がおすすめです。

関連記事Aeropexより音質重視のOpenRun Pro


>>>もくじに戻る

Shokz OpenComm をおすすめする人

Shokz OpenComm」は以下の人におすすめです。

おすすめする人

  • WEB会議が多い人
  • 運転中に通話したい人
  • コールセンターで使いたい人
  • 通話品質を重視する人

Shokz OpenComm」は通話性能に特化した骨伝導ヘッドセット。

ノイズキャンセルマイクで、大切な相手との通話も安心です。

また、外付けマイク搭載なのに、約32gと軽い装着感。

長時間のWEB会議や、運転中の電話応対、コールセンターでの顧客対応など、長時間の通話が多い方におすすめです。

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Shokz OpenComm をおすすめしない人

おすすめしない人

  • 予算が一万円以内の人
  • スポーツメインで使う人
  • 通話する頻度が少ない人
  • TVや映画鑑賞に使いたい

Shokz OpenComm」は高性能なマイクを搭載していながら、軽い装着感が魅力。

その分、"決して安い価格ではありません"。

また、スポーツや作業のながら聴きとして使う人だと、"外付けマイクが邪魔になってしまう"かもです。

ちなみに、Bluetoothのコーデックも一般的な「SBC」。

TVでゲームや映画鑑賞を楽しみたい人には、正直おすすめしにくい。

上記に当てはまる方は、以下の商品もチェックしてみてください。

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【まとめ】OpenCommは疲れにくい。相手からもノークレームの通話・WEB会議に◎

本記事では「Shokz OpenComm」をレビューしました。

レビューまとめ

  • 自信を持って話せるマイク性能
  • 一日着けても疲れにくい装着感
  • 水濡れを気にせず使える
  • 5分の充電で2時間使用OK
  • 持ち運び安心のハードケース

長時間の通話もストレスフリー、高性能なマイク付きで、今の時代に必要な機能がしっかり搭載された一品でした。

おうち時間でのながら聴きから、テレワークでのWEB会議、スポーツまで、生活全般をカバーしてくれる素晴らしい一品です。

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