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【HHKB Professional HYBRID Type-S レビュー】機能美が光るハイエンドキーボード

どうも、ガジェット大好きのりょうです。

毎日のパソコン作業でキーボードは必須のアイテム。

どうせ使うなら長く使えて、心地よくタイピングできるキーボードを愛用したいもの。

そんな欲望を満たすのが、知る人ぞ知るハイエンドキーボードの「HHKB Professional HYBRID Type-S」です。

HHKBとは


『Happy Hacking Keyboard』の略称。
タイピングの質にこだわるユーザー向けに20年以上の歴史があるキーボードブランドです。
 

歴史ある『HHKB』シリーズの中でも「HHKB Professional HYBRID Type-S」はハイエンドモデル。

余計な装飾をなくしたミニマルな見た目と、心地よいタイピングの実用性も兼ね備えたキーボードです。

本記事は、そんな夢のようなキーボードである、HHKB Professional HYBRID Type-S(日本語配列 / 墨)をレビューしていきます。

【HHKB Professional HYBRID Type-S】の要点まとめ

HHKB Professional HYBRID Type-S」の基本スペックは以下の通りです。

製品名HHKB Professional HYBRID Type-S
モデル日本語配列(JIS)
型名PD-KB820BS
カラー
インターフェースBluetooth 4.2 / USB Type-C
無線動作距離最大10m
カスタマイズ機能DIPスイッチ、キーマップ変更機能
キー数69キー
キー仕様静電容量無接点方式、キーストローク3.8mm、押下圧45g
重量単3電池×2 or USB Type-C給電
電源550g(電池含まず)
対応OSWindows / Mac / iOS / iPad OS / Android

HHKB Professional HYBRID Type-S」の外観を見ていきます。

テンキーがなく、キーピッチがないキーボードなのでとてもコンパクトな見た目です。

フルキーボードとサイズを比較するとこれぐらい大きさが違います。

ブランドのロゴやキーの刻印は白ではなく、黒なのでとてもスタイリッシュ。

キーはフラットではなく、しっかりと押し込みできる構造です。

横から見ると、キーの上段と下段で傾斜が違い、タイピングしやすい構造になっています。

側面には電源ボタンと、USB Type-C接続をするためのコネクタ、単3乾電池を入れる場所があります。

底面には傾斜の変更ができるチルト機能、対応OSを変更するDIPスイッチを搭載しています。

重量は約585gで、ちょっとした場所の移動もしやすい重量感。

同梱品は本体と単3電池×2本、取扱説明書です。

乾電池を入れたらすぐ使えるのがありがたいですね!

HHKB Professional HYBRID Type-S」はオプション品も充実しています。

▼パームレストを使ってより打ち心地をアップさせたり…

▼キートップを自分好みのカラーに変更することもできます。

▼持ち運び用のバッグを使えば、いつも同じ環境で作業することも可能。

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【HHKB Professional HYBRID Type-S】の使い方

HHKB Professional HYBRID Type-S」の基本的な使い方を紹介していきます。

DIPスイッチで対応OSが変更できる

HHKB Professional HYBRID Type-S」は使用する機器に合わせて設定モードの切替ができます。

切替の方法はカンタンで、底面のDIPスイッチをカチッと変えるだけ。

僕はMacOSで使いたかったので、DIPスイッチを変更してMacモードにしました。

注意


DIPスイッチを変更するときは、必ず電源をオフにしてから設定しましょう。

Bluetooth(無線)で使う

HHKB Professional HYBRID Type-S」はBluetoothを搭載で、無線で接続することができます。

そのため、パソコン以外にもiPhoneやiPadなどでも使うことができます。

USB Type-C接続(有線)で使う

HHKB Professional HYBRID Type-S」はUSB Type-Cコネクタにケーブル(別売り)を接続すれば、有線でも使うことができます。

パソコンに有線で接続すれば乾電池いらずで使えます。

Bluetooth(無線)と違って、接続が途切れないのは安心ですね。

注意


電池は充電されません。長期間、電池を使わない場合は液漏れしないように取り除いておきましょう。

チルト機構を使えば、高さの変更ができる

HHKB Professional HYBRID Type-S」の底面には2段階の高さのチルト機構が付いています。

チルトを使わなくても問題なく使うことができますが、チルト機構を使うことで手首への負担を軽くできます。

1段階の高さを変更した状態。

こちらが2段階の高さに変更した状態です。

専用アプリでキーマップを変更できる

HHKB Professional HYBRID Type-S」は専用アプリ「HHKB キーマップ変更ツール」でジブン専用にカスタマイズすることもできます。

以前まではWindowsOS専用のアプリでしたが、MacOSも対応できるようになりました。

使い方はカンタンで、ケーブル(別売り)をパソコンに接続の上、アプリを立ち上げ、任意のキーをドラッグ・アンド・ドロップで変更するだけ。


注意


Bluetooth接続や、HHKB Professional Classicではキー配列の変更ができません。

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【HHKB Professional HYBRID Type-S】のレビュー

HHKB Professional HYBRID Type-S」を使ってみた感想も織り交ぜつつ、レビューしてみました。

まとめると下記の通りです。

起動したときにすぐに使えない

HHKB Professional HYBRID Type-S」を実際に使ってみて、パソコンを起動したときのパスワードロック画面でキー入力が利かないこと。

ロック解除するときには毎回、ノートパソコン側のキー入力で操作しています。

Macbookで使用を検討されている方は注意が必要そうです。

独特のキー配列に慣れる必要がある

HHKB Professional HYBRID Type-S」を操作してみて、慣れが必要だと感じました。

僕は過去に様々な日本語配列(JIS)のキーボードを使ってきましたが、ここまで「Fn」と「Control」キーを多用するキーボードは初めてです。

キー数が少ない分、コンビネーション入力を多用するところは、一般的なキーボードと比べて注意が必要そうです。

静電容量無接点方式のキータッチが病みつきになる

HHKB Professional HYBRID Type-S」でタイピングしてみて、静電容量無接点方式のキータッチが最高に心地よいです。

タイピングするたびに「スコッ、スコッ」という感覚と、しっかりと押せる深めのストロークが病みつき。

▼実際にタイピングしてみた動画がこちら

また、上段と下段のキーで傾斜が違うところも、タイピングのしやすさをより高めてくれています。

このキータッチに慣れてしまうと、他のキーボードには戻れない心地よさ!

トラックボールマウスと相性が良い

HHKB Professional HYBRID Type-S」はテンキーレスなので、コンパクトなキーボード。

トラックボールマウスと一緒に使えば、パソコン作業の際に手を動かす範囲がより最小限になるので、長時間の作業をしても手首が疲れにくく感じました。

「HHKB Professional HYBRID Type-S」と一緒に使うなら、トラックボールマウスがおすすめです。

Bluetooth接続を切り替えすることができる

HHKB Professional HYBRID Type-S」はキー操作「Fn」+「Control」+「1〜4の数字」で接続するデバイスを切替することができます。

例えば、iPhoneとノートパソコンで入力を切替したいときにも、この機能を使えば一瞬で切り替え可能。

▼実際に切り替えしてみた動画がこちら

ちょっと伝わりにくいかもしれませんが、スマホとタブレットのペアリングが切り替わってます。

複数のデバイスと接続して入力作業をしたいときにおすすめの機能です。

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【HHKB Professional HYBRID Type-S】おすすめしない人

HHKB Professional HYBRID Type-S」は優秀なキーボードですが、以下のような人にはおすすめできません。

「HHKB Professional HYBRID Type-S」をおすすめしない人

キーボードなら何でもOKの人

キーボードなら何でもOKの人には、「HHKB Professional HYBRID Type-S」は合わないかもしれません。

見た目もいいし、打鍵感も病みつきになるのですが、入力作業をする上ではどのキーボードを使っても、入力することには変わらないです。

また、価格もそれなりにする商品ですので、何でもOKの人には値段に対する価値が伝わりにくい可能性があります。

テンキー付きのキーボードがいい人

テンキー付きのキーボードがいい人にも、「HHKB Professional HYBRID Type-S」は不向きだと思います。

「HHKB Professional HYBRID Type-S」はテンキーレスで、キー数も必要最低限のミニマルな仕様。

表計算や会計など、数字の入力を主な業務にしている方には使いにくいキーボードかもしれません。

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【HHKB Professional HYBRID Type-S】おすすめする人

僕が実際に使ってみて、以下の人に「HHKB Professional HYBRID Type-S」はおすすめです。

打鍵感にこだわりたい人

「HHKB Professional HYBRID Type-S」は、打鍵感にこだわりたい人におすすめです。

前述した、静電容量無接点方式のキーが、病みつきになるキータッチ。

キーの構造もタイピングしやすい設計もされているので、ストレスなく打鍵することができます。

入力作業がなくてもついタイピングしちゃいます!

どこでも一定の環境でタイピングしたい人

「HHKB Professional HYBRID Type-S」はどこでも一定の環境でタイピングしたい人にもおすすめです。

バッグにも入るコンパクトなサイズなので、持ち運びもしやすくなっています。

リモートワークやテレワークで自宅と職場でキーボードを持ち運ぶことで、どこでも一定のタイピング作業をすることができます。

いつも同じ環境でストレスフリー!

毎日のパソコン作業で使うなら良いものを使いたい人

毎日のパソコン作業でキーボードを使う必要がある人にもおすすめです。

日々、せっかく使うんだったら、良いものを選んで快適に作業をしたいですよね。

「HHKB Professional HYBRID Type-S」なら、シンプルで飽きにくいデザインで、カスタマイズすることでジブン専用のキーボードにもできますよ。

毎日のタイピングが楽しくなりますよ!

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【HHKB Professional HYBRID Type-S】の口コミと評判

Twitter上での「HHKB Professional HYBRID Type-S」口コミを紹介します。

全般的に良い口コミが多く感じました。

前述の通り、使い始めに慣れが必要そうですが、打ち心地の良さが好評です。

https://twitter.com/MasanTakahashi/status/1291731127544111111

https://twitter.com/Machamoto/status/1273449749027237889

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【HHKB Professional HYBRID Type-S】とシリーズの比較

HHKB Professional HYBRID Type-S」と「HHKB Professional
HYBRID」、「HHKB Professional
Classic」を比較していきます。

シリーズ特徴カラーキー配列接続方式対応OSキーマップ変更傾き変更
amazonHHKB Professional Classicスペックを厳選して、過去作品に近づけたレジェンダリーモデル墨 / 白英語配列 (US)/ 無刻印(US)USB Type-CWindows / Mac×
amazonHHKB Professional
HYBRID
Bluetooth接続、キーマップ変更も搭載したスタンダードモデル墨 / 白英語配列 (US)/ 無刻印(US) / 日本語配列(JIS)Bluetooth / USB Type-CWindows / Mac / iOS / iPad OS / Android
amazonレビュー品HHKB Professional HYBRID Type-S他モデルの機能+高速タイピング性、静音性のType-Sを備えたフラッグシップモデル墨 / 白英語配列 (US)/ 無刻印(US) / 日本語配列(JIS)Bluetooth / USB-CWindows / Mac / iOS / iPad OS / Android

表で比較してみて…

僕が思う、「HHKB Professional HYBRID Type-S」を選ぶ理由は以下の通りです。

「HHKB Professional HYBRID Type-S」を選ぶ理由

  • Bluetooth接続(ワイヤレス)で使いたい
  • iPhoneやiPadでも使いたい
  • とにかく打鍵感にはこだわりたい
  • タイピングで大きな音を立てにくい

あなたならどれを選びますか?

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【HHKB Professional HYBRID Type-S】レビューまとめ

これまで、「HHKB Professional HYBRID Type-S」をレビューしてきました。

「HHKB Professional HYBRID Type-S」レビューまとめ

  • 独特のキー配列に慣れる必要がある
  • テンキーレスでコンパクトでミニマルな外観
  • 静電容量無接点方式のキータッチが病みつきになる
  • バッテリー寿命に左右されない電池式
  • カスタマイズ機能でジブン専用のキーボードにできる

メーカー公式サイトに掲載されていた東京大学 名誉教授 和田英一氏のメッセージを引用します。

アメリカ西部のカウボーイたちは、馬が死ぬと馬はそこに残していくが、どんなに砂漠を歩こうとも、鞍(くら)は自分で担いで往く。

馬は消耗品であり、鞍(くら)は自分の体に馴染んだインタフェースだからだ。

いまやパソコンは消耗品であり、キーボードは大切な、生涯使えるインタフェースであることを忘れてはいけない。

HHKB Professional HYBRID Type-S」はあなたにとって、長く使える愛用品なるはず。

あなたと生涯使える愛用品を手に入れて見ませんか?

▼オプション品

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