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Shokz OpenComm2 UC レビュー:装着感がより良く、ミュートボタンが便利すぎる。前作とも比較。

2024年2月10日


Shokz OpenComm2 UC レビュー:装着感がより良く、ミュートボタンが便利すぎる。前作とも比較。

本記事は Shokz OpenComm2 UC をレビュー。

前作(OpenComm UC)と使い比べて、細かい部分のアップデートを感じました。

OpenComm2 UC を使ってみて、以下のような人におすすめしたいと感じました。

おすすめする人

  • 主にPCメインで使用する人
  • Webでミーティングする機会が多い人
  • 自宅と会社や、社内を持ち運びする人

本記事で詳しくレビューしていきます。

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Shokz OpenComm2 UC の評価

結論から言うと、OpenComm2 UC は非常に完成度の高いモデル。使用感は大満足です。

より装着感がアップし、1日中つけても疲れない軽さが良いです。

また、急に声掛けされてもすぐ対応できるミュートボタンが非常に便利でした。付属の収納ケースもコンパクトで軽量化がされており、前作より持ち運びがしやすくなっています。

Shokz OpenComm2 UC の特徴

OpenComm2 UC は、Shokz のモデルの中でもコミュニケーション用に設計されています。

主な特徴は以下のとおり。

OpenComm2 UC 特徴

  • 軽量で1日中快適に装着が可能
  • オープンイヤーで周囲の状況が認識できる
  • ノイズキャンセルマイクでクリアな音声を届ける
  • アダプタ付きでWindowsとMacへの接続が簡単
  • マルチポイント対応で2台同時にペアリングが可能
  • 重さ:35g
  • 定価:27,880円

Shokz OpenComm2 UC レビュー

OpenComm2 UC の使用感をレビューしました。

レビュー項目は以下の通り。

レビュー項目

  • 電源ONしたら即つながる
  • 装着感が軽く、心地よくフィットする
  • 相手に音声がクリアに伝わる
  • 物理ミュートボタンが非常に便利
  • 会議5分前の急速充電で乗り切れる
  • 接続状態がLEDですぐ分かる
  • 保管ケースが軽く、持ち運びしやすい
  • アダプタを都度収納するのが少し面倒

電源ONしたら即つながる

ノートPCに「Shokz Loop110ワイヤレスアダプタ」を挿し、OpenComm2 UC の電源ONすれば即つながります。

ペアリングする機器を選ばなくて良いので、使用する際のストレスがありません。OpenComm2 UC 最大のメリットです。

装着感が軽く、心地よくフィットする

OpenComm2 UC は装着感がとても軽く、耳にかけた際、心地よくフィットします。

30分程度のミーディングから、2時間に及ぶ長時間の会議を終えても、疲れを感じにさせません。

ミーティング中も、異物感なく、ミーティングに参加できました。

相手に音声がクリアに伝わる

OpenComm2 UC はノイズキャンセリング技術を搭載した口元へのブームマイクが特徴的。

通話した際に安心感があり、相手が聞き直したり、途切れて伝わらなかったりということがありません。

参考に周囲の雑音があるカフェで、小声で録音を試しました。どのようにマイクに声が入るのか確認してみて下さい。

OpenComm2 マイク音声



周囲の雑音をノイズキャンセリングしつつも、話者の声をピンポイントで拾っていることが伝われば。

物理ミュートボタンが非常に便利

OpenComm2 UC で搭載された物理ミュートボタンが非常に便利

例えば、Zoomミーティングだと、パソコンの画面のマイクをクリックしてミュートにするのが当たり前ですが、ワンボタンでミュートに。

急な呼び出しや、声掛けされた時、画面を見ながらマイクミュートをクリックするのは結構難しいですが、OpenComm2 UC だと相手を向きながらミュートボタンを押すことができるので、スムーズに切り替えが可能です。

また、ミュートボタンを押した際、「ミュートしました。」「ミュートを解除しました。」と音声アナウンスも流れます。

今、マイクがミュートなのかどうかを心配する必要がありません。

会議5分前の急速充電で乗り切れる

OpenComm2 UC はバッテリー駆動モデル。5分間の充電で最大2時間の通話が可能です。

正直に言って、バッテリー切れを起こすことはありません。なぜなら、会議前にノートPCのUSBポートを使って、ケーブルで充電しておけば、ちょっとした会議でも事足りるから。

個人的にこの急速充電は製品の利便性をアップさせており、バッテリー切れの心配から解放されました。

接続状態がLEDですぐ分かる

パソコンとのペアリング状態がLEDですぐに分かるのはレシーバー付きのUCモデルならでは。

緑色は接続していない状態。青色は接続は完了した状態といった形で、すぐにわかります。

LEDを見れば、本体の電源ON・OFF状態もわかるので、使う上でのストレスフリーなポイントです。

保管ケースが軽く、持ち運びしやすい

保管ケース自体も非常に軽く、コンパクトなため、持ち運びが苦になりません。

自宅とオフィスの行き来でバッグへの収納や、会議室へ移動する際にポケットに収まるサイズ感が便利です。

なお、保管ケースには本体の他、充電ケーブルとレシーバーも一緒に持ち運びできます。

アダプタを都度収納するのが少し面倒

使ってみて唯一気になった点が、レシーバーの収納。

アダプタを収納する専用ポケットがピッタリフィットな反面、取り出しに少し面倒さを感じました。

僕は、使うたびにアダプタを収納する派なので、専用ポケットからの出し入れにマイナスポイントです。

Shokz OpenComm2 UC と 前作 を使い比べて

OpenComm2 UC を 前作(OpenComm UC)と比較しました。

比較した項目は以下の通り。

OpenComm2 UC と 前作 を比較

  • 仕様
  • 装着感
  • 使い勝手
  • 持ち運び

仕様

仕様面に関してはほぼ変わっていません。

ただ、OpenComm2 UC はアダプタでUSB-Cが選択でき、Macでの使用も想定された商品になっています。

製品名 OpenComm2 UC 前作(OpenComm UC)
商品画像
価格
27,880円
27,880円
製品の色
ブラック
ブラック
マイク位置
右側
左側
マイクミュート
あり
なし
防水防塵規格
IP55
IP55
重量
35g
35g
Bluetooth
Bluetooth5.1
Bluetooth5.1
デバイス
PC/モバイル推奨
モバイル推奨
通話時間
16時間
16時間
音楽再生
8時間
8時間
充電時間
約5分で2時間、約60分でフル充電
約5分で2時間、約60分でフル充電
アダプタ
あり(USB-A or USB-C)
あり(USB-Aのみ)

装着感

OpenComm2 UCと、OpenComm UCの本体の形状は同じです。

ただ、前作は耳に引っ掛けた時、少し余裕がありましたが、OpenComm2 UC は耳の後側のすき間がなくなり、フィット感が増したように感じました。


Shokz OpenComm2 UC レビュー:装着感がより良く、ミュートボタンが便利すぎる。前作とも比較。

OpenComm2 UC


Shokz OpenComm2 UC レビュー:装着感がより良く、ミュートボタンが便利すぎる。前作とも比較。

前作

使い勝手

本体のマイクの向きがOpenComm2 UC は右側ですが、前作は左側でした。


Shokz OpenComm2 UC レビュー:装着感がより良く、ミュートボタンが便利すぎる。前作とも比較。

左:OpenComm2 UC、右:前作

さらに、OpenComm2 UC では、マイクにミュートボタン付き。

利き手によりますが、私は右側の方が操作をしやすいように感じます。


Shokz OpenComm2 UC レビュー:装着感がより良く、ミュートボタンが便利すぎる。前作とも比較。

左:OpenComm2 UC、右:前作

その他、電源ボタンのロゴマークが追加。


Shokz OpenComm2 UC レビュー:装着感がより良く、ミュートボタンが便利すぎる。前作とも比較。

左:OpenComm2 UC、右:前作

マイク穴の大きさを調整され、通話品質の細かい調整や改良したことが見受けられます。

OpenComm2 UC のレシーバーは 前作と比べてコンパクトに。


Shokz OpenComm2 UC レビュー:装着感がより良く、ミュートボタンが便利すぎる。前作とも比較。

左:OpenComm2 UC、右:前作

物理ボタンもなくなり、ペアリング時の操作もよりシンプルになりました。


Shokz OpenComm2 UC レビュー:装着感がより良く、ミュートボタンが便利すぎる。前作とも比較。

左:OpenComm2 UC、右:前作

OpenComm2 UC のケースのファスナーが開け閉めしやすくなっています。

前作は角の部分にファスナーが引っかかる箇所が改善されました。

持ち運び

OpenComm2 UC のケースは、前作と比較して一回りコンパクト、軽量化もされていました。

より持ち運びしやすくなったと感じます。


Shokz OpenComm2 UC レビュー:装着感がより良く、ミュートボタンが便利すぎる。前作とも比較。

OpenComm2 UC のケース

また、ケースの形もより丸みを帯びた形状になり、ジャケットのポケットなどに収納しやすく。

社内を移動して使うシーンに便利です。


Shokz OpenComm2 UC レビュー:装着感がより良く、ミュートボタンが便利すぎる。前作とも比較。

左:OpenComm2 UC、右:前作

レビューまとめ

本記事は「Shokz OpenComm2 UC レビュー:装着感がより良く、ミュートボタンが便利すぎる。前作とも比較。」について書きました。

レビュー項目をおさらいすると、以下の通りです。

レビューまとめ

  • 電源ONしたら即つながる
  • 装着感が軽く、心地よくフィットする
  • 相手に音声がクリアに伝わる
  • 物理ミュートボタンが非常に便利
  • 会議5分前の急速充電で乗り切れる
  • 接続状態がLEDですぐ分かる
  • 保管ケースが軽く、持ち運びしやすい
  • アダプタを都度収納するのが少し面倒

OpenComm2 UC を使ってみて、以下のような人におすすめできる一品だと感じました。

おすすめする人

  • 主にPCメインで使用する人
  • Webでミーティングする機会が多い人
  • 自宅と会社や、社内を持ち運びする人

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